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潜水士 試験 結果発表 [資格取得]

2017年11月2日(木)

今日は先日試験を受けた「潜水士」の結果発表の日です。
近畿安全衛生技術センターのホームページで確認しました。

自分の番号があるのを確認して、ほっとしました。
2年振りの資格試験で、いまいち勉強のはかどりが芳しくなかったですが、
合格できてよかったです。

合格率は驚きの89%!
若くてやる気のある受験者が多かったのが要因かと思います。

この免許を今の仕事で使うことはないでしょうが、上司からおめでとうと言われて、
勉強してよかったなと感じました。

来年は、何を受験しようか、興味を引くものを探そうと思います。

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潜水士 試験 [資格取得]

2017年10月22日(日)雨

潜水士の試験を受けに行ってきました。
試験会場は、大阪市立大学です。
安全衛生関係の試験は、本来は加古川で行われるのですが、出張特別試験とゆうのがあります。
出張特別試験とゆうのを知らなくて、ボイラーは加古川まで受けに行きました。
会社の人に教えてもらって、大阪での受験です。

この日は台風21号が近づいていて交通機関が心配でしたが、試験開始の10時に間に合いました。

潜水士の試験会場は、2つに別れていました。
受験者数は190人くらいです。

私の教室には100人の受験者がいましたが、受験者は若い人が多かったです。
私のようなロートルは数えるほどでした。
女性は2人くらいいてました。
必要性にかられての受験者が多いのでしょうか。

潜水士の合格率は80%くらいと高いです。
優しいとゆうのもありますが、真剣に受けている人が多いのも一つの要因かなと感じました。

問題には計算問題があって、計算機使用可なのですが、ほとんどの人が計算機を持参していなかったです。みんな頭がいいんでしょうか。

試験内容は、潜水業務(30点)、送気、潜降及び浮上(25点)、高気圧障害(25点)、関係法令(20点)となっています。各項目が10問の合計40問になり、100点が満点になります。4つの項目すべての合計点が60点以上で、各項目の点数が40点以上が合格の条件になります。

過去の問題が繰り返し出題されますので、過去問をみっちりとやれば、そんなに難しい試験ではないです。

試験は午前と午後に別れています。午前は、「潜水業務」と「送気・潜降および浮上」です。
午前は10時から12時までの2時間です。
問題は5者択一になっています。
読めば、すぐに答えられる問題で、15分ほどで全問解答できました。

1時間経てば退席できます。
昼休憩は1時間半ありました。

13時30分から午後の試験開始です。
午後は、「高気圧障害」と「関係法令」です。
午前と同様、15分くらいで全問解答できました。
午後は30分経てば退席できます。

台風が近づいているのもあり、早目に退席しました。
試験問題は持ち帰り禁止ですので、自己採点は出来ません。

この日は、衆議院選挙の日でもありました。
帰り道に投票所がありましたので、風雨が強いなか、投票に行ってから帰路につきました。

合格発表は、安全衛生技術試験協会のホームページで11月2日に行われます。
去年は仕事が忙しくて、何も資格試験を受けませんでした。
2年振りの資格試験、合否を楽しみに待ちます。

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消防設備士 乙種第3類 試験 結果発表 [資格取得]

2015年8月27日(木)

今日は、先日試験を受けた「消防設備士 乙種第3類」の結果発表の日です。
自信がなかったので結果を見るのが怖かったですが、じっと待っているのも嫌なので、消防試験研究センターのホームページで確認しました。

結果は・・・驚きの合格でした!!!

もうひとつビックリしのは、合格者が4人しかいませんでした。
受験した教室には50人くらいの人がいましたので、合格率10%以下ですか・・・。
乙3の合格率はだいたい30%以上でしたので、私が感じていた以上に難しく思っていた人がいてたのですね。そんななか、合格できたのは、本当にラッキーでした。

その日のうちに、試験結果通知書(ハガキ)が届きました。
試験結果は、法令が50%の正答率。なんとか40%を割らずに済みました。全然自信がなかったので、ラッキーです。
構造・機能は81%で、筆記全体で73%でした。

実技は60%で、こちらもギリギリの正答率でした。
ほんまにやばかったです。
ギリギリの合格でも合格は合格です。半分以上あかんと思っていたので、よかったです!!

私は会社の方針でお義理で受験していて、この資格がすぐに仕事に役立つとゆうことはないのですが、仕事で必要に迫られている人にとっては、難しい試験が続くと苦労しそうですね。
消防設備士の試験は、いわゆる落とす試験ではないので、もう少し試験内容を考慮して欲しいもんです。

次も消防設備士の試験を受けると思いますが、今回苦労したので、科目免除はちょっと考えなあきませんね。まあ、一先ず安堵しましたので、しばらくはゆっくりします。

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消防設備士 乙種第3類 試験 [資格取得]

2015年7月19日(日)雨後曇

消防設備士の試験を受けに行ってきました。
前回の甲種第1類と同じく、大阪府での受験です。

試験会場も同じく、大阪大学豊中キャンパスです。
今回は雨が降っていたので、電車で行きました。電車で行くのは初めてです。

乙種第3類は、 不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備および粉末消火設備となっています。
現場には、不活性ガス消火設備はあるのですが、ほかの二つは設備がなくて理解するのに苦労しました。現物を見ないと覚えにくです。

試験科目は筆記が、「消防関係法令」が3類に関するものが4問。「構造機能および点検整備の方法」が11問です。それと実技試験として、鑑別等が5問です。

前々回の試験のときも言われましたが、科目免除は受けないほうがいいと・・・。免除を受けないほうがいいとゆう理由は、その部分で60点以上とれる人の場合です。記憶力に自信はないですが、忘却力に自信のある私は、免除しなければ、その部分を再度勉強しなおす必要があり、その労力を考えたら免除したほうが有利だと思って、今回も甲1で消防関係法令の共通6問と基礎知識5問、電気工事士で電気に関する4問の科目免除を受けました。これが後に影響するとは・・・。

合格ラインは、筆記試験の各科目ごとに40%以上で、かつ全体の60%以上と、実技の60%以上が必要となります。夏に消防設備士の試験を受験するのは初めてですが、暑くて勉強するのが大変でした。

今回の勉強方法は、いつもどおり過去問を中心にしましたが、乙3は受験者が少ない(私が受けた教室では50人くらいでした)ので、参考書や問題集も少なく、ネットで過去問を探したりして勉強しました。

筆記では、法令で見たこともない問題が出ていて、法令は4問しか問題がないので、2問は正解しなければいけないのですが、アセアセです。科目免除せえへんかったらよかったかなと初めて思いました。
実技も見たことがない問題が多くて苦戦。

今まで受けた消防設備士の試験で一番苦しみました。
これは、合格はやばいかもしれません。
これであかんかったら、消防法の本を買うて勉強するか、科目免除せずに受けるかせなあかんと思います。

合格発表は8月27日です。
首を洗って待ちます。

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消防設備士 甲種第1類 試験 結果発表 [資格取得]

今日は、先日試験を受けた「消防設備士 甲種1類」の結果発表の日です。
消防試験研究センターのホームページで発表されるので、そちらで確認しました。

結果は・・・合格でした!よかったです。
その日の内に、試験結果通知書(ハガキ)も届きました。
筆記は、「機会に関する基礎的知識」が66%、「消防関係法令」が85%、「構造機能および点検整備の方法」が85%で、筆記全体で81%、実技が、85%での正答率でした。
基礎知識がちょっと危なかったです。問題数が6問と少ないので、1問の比率が大きくなってしまいます。これは科目免除の恐さではあります。

実技試験は、問題集にはなかった問題も出ていましたが、実務で実物を見ていたりしたので分かった問題もありましたので、実務は大事だなと感じました。

念のため、消防試験研究センターのホームページで見てみたら、
私が受けた教室の合格者は17人でした。教室には50人以上の受験者がいたと思います。
甲1の合格率は30%弱くらいですので、いつも通りの合格率かと思います。

ビル管理では、甲種はほとんど必要としないのですが、1類と4類は工事に関わることもありますので、甲種を取得するほうがええかなと思います。

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消防設備士 甲種第1類 試験 [資格取得]

2015年3月8日(日)に消防設備士の試験を受けに行ってきました。
前回の乙種第5類と同じく、大阪府での受験です。

試験会場も同じく、大阪大学豊中キャンパスです。
今回も自転車で行って、大学の駐輪場に停めました。

甲種第1類は、 屋内消火栓設備、スプリンクラー設備等の工事整備点検に必要な免許です。
去年の夏に受けようかと思っていたのですが、全くやる気が起こらなくて春の受験になりました。

試験科目は筆記が、「機会に関する基礎的知識」が6問。「消防関係法令」が1類に関するものが7問。「構造機能および点検整備の方法」が14問です。それと実技試験として、鑑別等が5問と製図が2問です。

前々回の試験のときも言われましたが、科目免除は受けないほうがいいと・・・。免除を受けないほうがいいとゆう理由は、その部分で60点以上とれる人の場合です。記憶力に自信はないですが、忘却力に自信のある私は、免除しなければ、その部分を再度勉強しなおす必要があり、その労力を考えたら免除したほうが有利だと思って、今回も甲4で消防関係法令の共通8問と電気工事士で電気に関する10問の科目免除を受けました。

合格ラインは、筆記試験の各科目ごとに40%以上で、かつ全体の60%以上と、実技の60%以上が必要となります。

一昨年の試験のときは花粉症がひどく、眼は痒くて、くしゃみが出て辛かったですが、今年は花粉の飛散が少ないのか、わりと楽な状態で受験できました。

試験会場を見ていると、シャーペンを5本持った人(シャーペンがそんなに壊れるか?)や、消しゴムを7個持った人(どんだけ落とす気ぃやねん)など、見ていると面白いです。

試験は13時30分から16時45分までですが、免除があると試験時間が短くなります。私の場合は13時30分から16時までです。

今回の勉強方法は、いつもどおり過去問を中心にしましたが、甲1は受験者が多い割には、これといった決め手になる参考書や問題集がなくて、日本消防設備安全センターのものなど5冊で勉強しました。

試験会場のエアコンが壊れていて、この日はそんなに厳しい寒さではなかったですが、上着を着てマフラーを巻いて試験を受けました。同じビル管として、あかんなぁ~とゆう気持ちになります。

筆記では見たこともない問題が出ていて、こうゆう問題が多いと科目免除をしないほうがええのかなと思ったりします。実技でも見たこともない問題が出ていましたが、だいたい予想の範疇でした。

消防設備士の試験は、試験問題を持って帰ることが出来ないので、自己採点が出来ません。
イラチなので、すぐ結果を知りたいのですが、4月8日の合格発表まで待たなくてはいけません。
この待っている時間が一番嫌ですが、楽しみは先に取っておくと思いましょう。



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エネルギー管理士試験 試験結果発表 [資格取得]

9月10日に、省エネルギーセンターのホームページで合格者発表がありました。
合格と思っていたので、早く合格発表の日が来いと思って、首をなが~くして待っていました。
試験地の大阪をポチっとクリックすると、合格者の受験番号がズラズラっと表示されます。

私の受験番号は、かなり後ろのほうなので、ずっとスクロールしていきます。
で、ありました!!よっしゃー!!とガッツポーズです。
99%合格と思っていても、合格を確認するまでは不安です。

後日、14日には合格証も手にするとこが出来ました。
不合格の場合は、ポストにハガキがポツンと入っているだけですが、
合格の場合は、A4サイズの簡易書留で届きました。
合格証もA4サイズで賞状のような立派な合格証で、
資格試験でこんなに立派な合格証を見たのは初めてでした。

エネルギー管理士の免状申請には、
エネルギー使用合理化実務証明書が必要になります。
早速、手続きをしようと思います。
会社の先輩で、申請手続きに2年も掛かった人がいてて、
今回は早く手続きしてくれるといいのですが・・・。

2年あまりの勉強の末、ようやく合格証を手にすることが出来ました。
私が所属する会社では、ビル管理の上位資格として、
「電気主任技術者」と「建築物環境衛生管理技術者」、そして「エネルギー管理士」の
三つを取得して、一人前と考えています。
現場経験が足りず、まだまだ一人前とは胸を張っていえませんが、
これを契機に、頑張っていきます。

ちなみに、元請け会社では、
エネルギー管理士を3回でとった人は、アホ扱いされるそうで、アホ決定ですね。
アホ ビル管理で楽しく仕事します。

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エネルギー管理士試験 [資格取得]

2013年8月4日(日)

今日は、エネルギー管理士の試験です。
昨年は電力不足の影響で9月の試験でしたが、今年は通常通り8月の試験です。
この日も暑かったです。試験会場も暑かったです。
軽装で、みなさん行くようにしましょう。

試験会場は、昨年と同じく大阪電気通信大学です。
一昨年、3科目科目合格していますので、今年も「電力応用」だけの受験です。
受験時間は、3時限目になっていて13時40分からの受験です。

科目合格の有効期間は3年間です。
今年あかんかったら、一からの受験となります。
若いときならともかく、50歳を超えての再受験はしんどいです。
とゆうわけで、勉強方法を見直しました。

まずは、もっと詳しくて分かりやすいテキストがないかと本屋を探してみました。
結果は、思うようなテキストは見つかりませんでした。

次に考えたのが、勉強方法です。
今までは過去問を中心にやってきました。
私は文系出身で、微分積分の知識はまったくありません。
エネルギー管理士の問題には、微積分を使った問題もあります。

時間はかかりますが、微積分の勉強から始めることにしました。
今年が最後と思って必死のパッチで勉強をしました。
微積分は難しかったですが、微積分が分かるようになると、
今までは分からなかった問題も解けるようになり、
さらに問題を掘り下げて理解できるようになりました。
これなら、多少ひねられても解けるんやないかと自信がついてきました。

試験当日の朝は何を食べたらいいとか、
試験開始の何時間前に食べたらいいなんて事も調べて、万全を期して試験に臨みました。

さて蓋を開けてみたら、微積分を使って解く問題はまったくなくて、
それどころか、ここ15年間で一番簡単ちゃうかとゆうような問題でした。
頑張ったから楽をさせてやろうとゆう天の配剤だと思って解答してゆきました。

一番苦手だった「電動力応用」は100%の解答率。
選択科目は「電気化学」と「照明」を選択して、
トータルでの解答率は92%でした。
これなら点数の配分が、どうころんでも大丈夫でしょう。

8月6日には、省エネルギーセンターでの標準解答が発表され、
答えあわせをして合格ラインの突破を確認しました。
あとは、マークシートのミスがないのを祈るだけで、
合格通知が届くのを楽しみに待ちます。

微積分の勉強が無駄になったようにも思いますが、
きっとどこかで役立つときがくるでしょうし、自信を持って落ち着いて試験に臨めたので
微積分を勉強してよかったと思います。

友達が叱咤激励して応援してくれたおかげで、モチベーションを維持して勉強できました。
感謝感謝です。ありがとうございました。

次は何を受験するか未定ですが、楽しく勉強していきます。

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消防設備士 乙種第5類 試験 結果発表 [資格取得]

今日は、先日試験を受けた「消防設備士 乙種第6類」の結果発表の日です。
消防試験研究センターのホームページで発表されるので、そちらで確認しようと思っていたのですが、結果発表の前に試験結果通知書(ハガキ)が届きました。

結果は・・・合格でした!よかったです。
試験を受けたときに感じたように、筆記は80%以上の正答率でしたが、
実技は65%と危ないところでした。甲種だったら無理かもしれなかったです。
実際に消防の仕事をしているわけではないので、参考書に載っていない問題が出ると厳しいですね。

念のため、消防試験研究センターのホームページで見てみたら、
大阪の合格者は23人でした。教室には70人以上の受験者がいたと思います。
乙5の合格率は30%を超えたくらいですので、いつも通りの合格率かと思います。

危ないところでしたが合格は合格で、気分はいいです。
次は夏のエネルギー管理士を目指して頑張ります。

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消防設備士 乙種第5類 試験 [資格取得]

3月10日(日)に、消防設備士の試験を受けに行ってきました。
前回の乙種第6類と同じく、大阪府での受験です。

試験会場も同じく、大阪大学豊中キャンパスです。
前回で学習しましたので自転車で行って、大学の駐輪場に停めました。

乙種第5類は、避難器具の点検整備などに必要な免許です。

試験科目は筆記が、「機会に関する基礎的知識」が5問ですが、これは乙6を持っていれば免除できます。「消防関係法令」が各類共通のもが6問と5類に関するものが4問で、これも乙6を持っていれば、共通の6問は免除できます。「構造機能および点検整備の方法」が15問です。それと実技試験として、鑑別等が5問です。

前回の試験のときも言われましたが、科目免除は受けないほうがいいと・・・。免除を受けないほうがいいとゆう理由は、その部分で60点以上とれる人の場合です。記憶力に自信はないですが、忘却力に自信のある私は、免除しなければ、その部分を再度勉強しなおす必要があり、その労力を考えたら免除したほうが有利だと思って今回も科目免除を受けました。

合格ラインは、筆記試験の各科目ごとに40%以上で、かつ全体の60%以上と、実技の60%以上が必要となります。

去年の試験のときは、それほどでもなかったのですが、今年は花粉の飛散量が多いのか花粉症の症状が辛いです。眼は痒くて、くしゃみが出て集中力が途切れそうになります。目薬を注して、鼻をかんで辛抱です。

試験開始は10時から11時45分までですが、免除があると試験時間が短くなります。私の場合は11時15分までです。

今回の勉強方法は、いつもどおり過去問を中心にしましたが、乙5は参考書や問題集が少ないです。類によって出版数に差があるのは、受験者が少ないからでしょう。乙5の受験者は昨年度で、7つある乙種の中で下から三番目に少ないです。

なかには、見たことのない問題もありました。筆記は、だいたい出来ましたが、実技がちょっと自信がないです。
消防設備士の試験は、試験問題を持って帰ることが出来ないので、自己採点も出来ません。

試験会場は去年は寒かったですが、今年はちょうどええくらいでした。
暖房は去年同様、試験のときは入っていなかったです。

合格発表は、4月18日です。
それまで楽しみに待っています。

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